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スポーツ科学の見地から、「のびのび君」を推薦します。
宮下充正先生は、スポーツ科学・健康科学を専攻され、多くのスポーツ推進団体に参画されてこられた、運動と健康に関するエキスパートです。その先生が、「のびのび君」を推薦されるのはどのような理由からなのでしょうか。うかがってみました。
運動で、寿命は10 年延びる
specialist_01_r4_c31903 年にはじまった、世界一過酷な自転車競技と呼ばれる” ツール・ド・フランス”。この競技に若い頃出場したヨーロッパの選手は、
高齢になってもふつうの人に比べてよく運動する
ため、10 歳近く長生きするという報告が行われて
います。
この報告によると、同じ年に生まれた人のうち、
半分以上が亡くなる年齢は、ふつうの人が
73.5 歳であるのに比べ、選手は81.5 歳だったと
いうのです。
今からでも運動すれば、介護いらず!
日本でも、中高年になって運動教室に参加した人は、ふつうの人よりも、要介護2と認定される年齢が10年近く伸びたという報告があります。
介護老人保健施設の世話になっている人でも、施設の職員の指導によって、身体を動かすようになれば、運動能力は回復します。つまり、身体を動かしていないと、” 寝たまま” になりやすいのです。
私は、「のびのび君」は、高齢者の方でも手にとれば身体を動かしたくなる気分になると思って、推薦しています。何歳になっても、身体を動かせる喜びを感じて欲しいのです。
「のびのび君」の運動性能は?
特に高齢者の場合は筋力よりも筋パワーが大切です。(筋パワー = 筋肉の収縮スピード× 筋力)弱い負荷で素早い運動の繰り返しが筋パワーを保持増進させるのに効果的です。
負荷が大きくては速いスピードでの運動は
繰り返せません。
最適な抵抗がかかるのびのび君は、
筋パワーを鍛える素早い運動に最適です。
宮下充正先生 略歴
1936 年生。東京大学大学院修了。教
育学博士。東京大学、東洋英和女学院
大学、放送大学勤務の後、現在は東京
大学名誉教授、コ・メディカル総合学
園首都医校校長、(社)日本ウオーキ
ング協会名誉会長。専攻はスポーツ科
学、健康科学。
(財)日本水泳連盟理事・医科学委員長、
(社)日本フィットネス協会会長、(社)
日本市民スポーツ連盟名誉会長(JVA)
など、ボランティア活動に従事してきた。
高齢者の運動に関連する著書は、『運動
するから健康である』(東京大学出版会)、
『年齢に応じた運動のすすめ』(杏林書
院)、『中高年のためのフィットネス・
サイエンス』(大月書店)、『100歳まで
ウォーキング』(共著、社団法人フィッ
トネス協会)、『ウォーキング指導者必
携 Medical Walking』(共著、南江堂)
などがある。
 
リハビリの専門家も太鼓判、のびのび君。
小山貴之先生は、理学療法、つまりリハビリテーションの専門家です。
リハビリの視点から見た「のびのび君」の性能とはどのようなものでしょうか。
ゴムでできたチューブでは、負荷が強い
通常トレーニングで使われているゴムチューブは引っ張れば引っ張るほど抵抗が強くなるため、関節を大きく動かすような運動では負荷量が強くなってしまいます。
「のびのび君」の場合、弾力性に優れているため、引っ張っても抵抗がそれほど変わらず、安全な負荷量で運動ができます。ですから、女性やシニアの方など、筋力や関節の弱い人が利用しても傷害を起こしにくいのです。
これはのびのび君がほかの用具よりも優れている非常に大きなポイントです。

腰痛予防のためのエクササイズとセルフケア 頸部痛・肩こりのエクササイズとセルフケア ネックケアマニュアル

小山貴之先生 略歴
1977 年生。東京都立医療技術短期大
学理学療法学科卒。駿河台日本大学病
院理学療法室、日本大学医学部付属稲
取病院理学療法室勤務の後、現在は日
本大学文理学部体育学科准教授。
専攻は理学療法学、アスレティック
リハビリテーション。理学療法学博士、
日本体育協会公認・アスレティック
トレーナー。
著書は『腰痛予防のための
エクササイズとセルフケア
』(共著、
ナップ)、『頸部痛・肩こりの
エクササイズとセルフケア ネック
ケアマニュアル
』(共著、ナップ)、
実践!理学療法スキル』(共著、
医歯薬出版)などがある。
また『頸部傷害の理学療法マネージ
メント
』(ナップ)などの、リハ
ビリ関係の海外書翻訳も精力的に行っ
ている。
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